2013年 07月 17日
ニッシン・イクス川口さん来所 |
アトリエにニッシン・イクスの川口さんから連絡があり
近くに来たので新商品の説明をしたいということでした。
ニッシン・イクスはこれまで輸入物のフローリング材を主として取り扱っていますが
今回、初めてイタリアのタイルを扱うということでお話を伺いました。
彼女は営業として入られてたぶん今年で3年目だと思いますが
商品知識が詳しくよく頑張られていると思います。
たまたま別の話の中で彼女の担当地域は、博多区、中央区、早良区、西区だそうですが
そのなかのエリアの約100社の設計事務所を回られているということでした。
100社のうち30社が店舗系で
残り70社は主に住宅の設計をやっているということらしいのですが
そんなに数多くの設計事務所があるとは知りませんでした。
あとで事務所の名刺入れにある設計事務所の数を数えてみたら
確かに僕でも80社の名刺を頂いていました。
15年前までは住宅の設計で生計を立てることが非常に難しい状況だったことを考えると、
若い人の独立が増え設計事務所の数が
飛躍的に多くなってきているのだと思います。
福岡もみんなで切磋琢磨して素晴らしい建築が提供できるようになればと思います。
近くに来たので新商品の説明をしたいということでした。
ニッシン・イクスはこれまで輸入物のフローリング材を主として取り扱っていますが
今回、初めてイタリアのタイルを扱うということでお話を伺いました。
彼女は営業として入られてたぶん今年で3年目だと思いますが
商品知識が詳しくよく頑張られていると思います。
たまたま別の話の中で彼女の担当地域は、博多区、中央区、早良区、西区だそうですが
そのなかのエリアの約100社の設計事務所を回られているということでした。
100社のうち30社が店舗系で
残り70社は主に住宅の設計をやっているということらしいのですが
そんなに数多くの設計事務所があるとは知りませんでした。
あとで事務所の名刺入れにある設計事務所の数を数えてみたら
確かに僕でも80社の名刺を頂いていました。
15年前までは住宅の設計で生計を立てることが非常に難しい状況だったことを考えると、
若い人の独立が増え設計事務所の数が
飛躍的に多くなってきているのだと思います。
福岡もみんなで切磋琢磨して素晴らしい建築が提供できるようになればと思います。
by oishiatelier
| 2013-07-17 20:10