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2012年 02月 24日
昨日、妻より、あなた修造がこんなことを考えているみたいよ!と
昨年から東京の大学に行っている次男が ボランティアのサークルブログに投稿した内容について見せてもらいました。 妻は、時々、次男の投稿ブログを見ているようでした。 へーと思うともに、こちらではなーんも考えていないような性格の持ち主と思っていたのが いろいろ考えているようで 意外に感じるとともに、 親として少し安心したりもしました。 どんなことでも自分の感性で捉え、 考えることは大事であろうと思います。 そこで勝手ながら、親バカかもしれませんが 次男の投稿ブログを紹介したいと思います。 春休みに入って 人生初バイト! 焼き肉屋なんですが!! 感じたことがあります。 これより以下の文は自分の個人ブログからの引用です。。。 みなさんの意見が聞きたいです。 初めて 人生で初めて お金を稼いできた なんか 変な感じ 人が何のためにお金を稼ぐのかを考えていたら 快楽を得るために使うお金を稼いでいると思った。 もちろん稼ぐという感覚の下で働いていない人もいる。 快楽は娯楽ではなくて普段の生活で起こる小さな悦びもそうかな? なんかそれを考えていたら毎日はローテーションで生きるということがつまらなく感じた。 毎日毎日繰り返しで予定してる楽しみを越えるために頑張ってて 楽しみを越えたらまた 出直し。 なんか 簡単に言えば単純。 でもだから 平坦より波のある人生のほうが楽しいって言うのかな? 本当はこんなこと絶対に考えたくないし思いたくもない。 でもそんなふうに考えてしまう自分がちょっと嫌になった。 必死で頑張っている人を否定するとかじゃないんだけど 勝手に考えて勝手に感じて勝手に納得して 本当に自分嫌。 だからこそ 生きる意味と希望を失ったら 本当に終りなんだと思う。 働くって はた(他人)を らく(楽)にするって意味で 働く(はたらく)らしい。 それならば 皆誰かのために 働いているのか。 その誰かが 自分であったり 恋人であったり 友人であったり 自分を必要としている人であったり するのか。 それが分かればいいけど その誰かがダイレクトに見えなかったら 自分は誰のために働いているのかを見失ってしまう。 そしたら必要とされていない自分が見えてきて--- バイトしてて 思った。 毎回同じ場所に出勤して 毎回同じ業務をこなして、 毎日をつなぐ。 これって凄く自分の中で苦しい。 お金はたくさんもらうかもしれないけど希望のないローテーションが苦しい。 でもそんな中でも必死に頑張っている人はいるし、 天職だと感じる人もいる。 そういう人、本当に尊敬する。 それを苦と感じない楽しみが仕事に含まれているからかな? (目標や目的を持って仕事に励む人もたくさんいるけど) でもそういう人って職業自体平坦に感じないんだと思う。 だから継続できると思う。 スゴイこと。 バイト初日でこんなことを考えている本当にアホヤローだけど 心から平坦な人生で済ませたくないと思った。 変化と感じる生き方を。 平坦ではない人生-----面白いことよりも辛いことの方が多いかもしれません-----。 それでも立ち向かって行く勇気や無鉄砲さが若さかもしれません。 でも、大きな夢や目標に向かって マラソンのように苦しさに耐えながら 地道に走り続ける繰り返しも必要です。 継続は力です! 楽して面白い人生なんてありません。 そういう覚悟を決めて 立ち向かって行って欲しいと思います。 ------オヤジのつぶやき--------。
2012年 02月 21日
先週から今週にかけ、とても忙しくしています。
いつもはこんな状況ではないのですが-------。 いろんなことが集中してしまいました。 先週、月曜日は講演、火曜日は見学会、 水曜日は金沢から来られた施主と半日現場での打ち合わせ 木曜日は大阪で日帰り、 金曜日は現在、実施設計中の田川の住宅の打ち合わせ 土曜日は現在実施設計中の住宅の施主をショールームにご案内しての打ち合わせ、 今週は週末に鹿児島で行われるASJ主催の未来の建築展への出展準備、 新規ホームページ作成のためのこれまでのプロジェクトの写真整理 新規住宅の基本計画 実施設計図面のチェックなどなど----。 思わず腰に両腕を当て、片足を交互に上げながらロシア民謡を歌いたくなります! 月曜日にラッララーラ-----♪♪、火曜日にラララー-------♪♪ テュリャ、 テュリャ、テュリャ、 テュリャ、テュリャ、 テュリャ、リャ ♪♪ テュリャ、 テュリャ、テュリャ、 テューリャー りャアー♪ または、これも日本の古い軍歌ですが----- うみーのおとこだ ♪♪ 艦隊勤務、月月火ー水、 木金金!! ♪♪ カラオケで思い切り歌いたくなりました-------。 誰かさそってーー!!
2012年 02月 18日
きょうは、1時より施主の奥様をシステムキッチンのショールームに
お連れしての説明。 打ち合わせが終わり、外に出ると雪が深々と降っていました。 福岡では今年一番の雪で、昼間にこんなに降っているのは 最近ではあまりありません。 ![]() 次に蓄熱暖房の体感経験ということで博多駅の方にお連れし その後、アトリエに戻ると周りは雪景色でした------。 ![]() 自転車で来ているスタッフに路面凍結の恐れがあるので早く帰るように指示し アトリエで焼酎のお湯割りをいただく。 あーあったかい---------。
2012年 02月 16日
朝、6時ごろ体が寒くて目が覚める-------。
妻は昨日より東京出張できょうは一人。 気が付くと寝汗でパジャマがズボンも上もぐっしょり。 とにかく着替えないと寒いので洗面所に行き 下着も含め全て着替える。 今日は、大阪のキッチンハウスショールームの見学で 博多駅に8時半集合の予定。 夜の間にきっとフジヤマのインフルエンザ菌との壮絶な戦いが 体の中で行われていた結果なのか とにかく大量の寝汗ながら 喉も痛くなく、取り合えず熱もない! さあ!いざ!行くぞ!!大阪へ 大阪行きのメンバーはワークスの坂口さん、田中俊彰さん、atelier cubeの清原くん デザインニコの松田くん、イノウエサトルくん、ア―キタンツの福田さん、 CASEの山本容子ちゃんなどなど 昼食の後、1時よりキッチンハウス大阪のショールームの見学 デザイナーの寺田さんより細やかな説明。 ![]() 関西人向けに新たにデザインされたド派手な光るキッチン ドヤ!派手でっしゃろ!と言いたくなるようなデザイン ボクは思わず中洲のクラブの受付カウンターをイメージしました------。 ![]() その他いろいろな説明を聞き、収穫はありました。 4時に解散。 その後、清原くんの企画による大阪の若手建築家との飲み会の時間調整で 梅田センタービルに向かい、清原くんが感銘を受けたという パブリックファニチャーを見に行きました。 ![]() デザインは東北大出身の女性建築家の方で構造は、 きょう飲み会でご一緒する満田さんとのこと。 集成材によるベンチ状のフレームを湾曲させながら 構造解析によって一本足を固定せずに自立できるベンチになっています。 ![]() 確かにこれはいい!! ボクも感動しました。 ミニマムでありながら多様な使い方を誘発するファニチャーとなっています。 一緒にいたア―キタンツの福田さんが 建築家が関わるとミニマム過ぎてつまらないか 行動を規定しすぎてそのようにならないか とにかくどちらかにし過ぎるということが多い中 そうではなく、行動を誘発させ成功していることが素晴らしいという話に思わず納得! その後、大阪の建築家、木村松本の木村さんが指定した中津にある 角打ちに向かう。 途中、ボクの体の中ではインフルエンザ菌との死闘が行われ 体温が上下動するなか、 途中の薬局で栄養ドリンクとウコンを飲んだ後 ようやく体がすっきりしてきて、きっと勝負がついたのだと思いました。 ![]() 酒屋の横にある角打ちでおでんをつつきながら 日本酒を熱燗で立ったままいただく。 田中さんや松田くんも合流、大阪の若手建築家の方もほぼ集まり 近くにあるニ次会の場所へ移動。 ![]() 時代が何十年も巻き戻されたような場所でした。 ![]() 松田くんは明後日神戸でプレゼのため、大阪泊。 清原くんも木村さんの住宅現場見学のため泊り。 イノウエくんとボク、田中さんは今日中に新幹線で帰るつもりでしたが イノウエくんが木村さんに口説き落とされ、急遽、木村邸に泊ることに。 そこで木村さんの矛先はボクに------ 「オオイシさん!明日は何時から打合せですか?」としつこく聞いてきます。 髪を真ん中で分け、ピたーっと張りつけた長髪を後ろで束ねた 弥生人のような超個性的風貌! 相手をじっと見据えながら話を論理的にされて来られ はあこうやって、施主の方を説得されるんだろうなあと思う。 ああいかん!いかん!こんなことで感心していると木村さんのペースに 嵌められてしまいそう-------。 15時から打ち合わせと言えば、絶対、泊れと言うに決まっているので 何も言わないボク。 そのうち、ipodを使用して以前、 竣工した物件の説明を田中さんに話し始めた隙を狙い トイレに行くふりをして急いでお店を出ました。 すると、それに気付いた田中さんが話を振り切って、 店を飛び出し、二人で何とか新幹線に乗り 今日中に博多へ帰れたのでした-------。 ![]() でもほんとに楽しいディープな大阪の夜でした。 みなさんお疲れ様でした。
2012年 02月 15日
金沢からの施主ご夫婦を交えての現場打ち合わせに
インフルエンザに感染したスタッフのフジヤマが高熱を我慢して出て来てくれました。 医者からは周りに感染するので絶対に出社を止めるように言われたようですが 今日の打ち合わせは、現場担当者として どうしても彼女でしか対応できないところがあり、 無理を承知での打ち合わせとなりました。 正真正銘のインフルエンザです------- 全員にうつしてしまう可能性があると言われました------- きのうは------39度ありました------- 点滴を打ってもらい、今日は38度に下がり少し楽になりました-------- ヒャアーー!! そのような話を彼女から聞くほどインフルエンザへの恐怖が込み上げてきました。 インフルエンザこわかあー!! 事前に施主にも状況を連絡し 全員マスク着用での打ち合わせ。 ボクはここ4~5年間、風邪を引いたことがありませんが 現場に向かう車の中では、密閉された狭いスペースで彼女と一緒のため マスクと手袋の完全防御で臨みました。 インフルエンザよ!!かかってこーーい!! カモンベイビー! インフルエンザ!!
2012年 02月 14日
昨日は、毎年行われている積水ハウス九州地区設計部の
設計コンクールに審査委員として呼ばれ、 11作品の審査と講評及び、講演をさせて頂きました。 九州の各支店からほぼ全ての90名近い設計担当者が集まってのコンクールで 審査委員として3年連続になり、有難く思うとともに大変恐縮しています。 その後、7時より博多駅前通りに面した大博多ビル最上階のイワエンで 懇親会にも出席。 ボクのブログをいつも読まれている方々がおられ、 嬉しく思うとともに最近、あまり更新していませんでしたので申し訳なく思いました。 その時に前回ご紹介した「100歳になる恩師からの手紙」に対し 100歳でなかなか体が思うようにならないなか むかし教えた生徒へ 気持ちを伝えた長い手紙の筆を取っての 温かい思いやりに対し 涙が出そうなどころか、 涙が出て大変感動しましたという言葉を頂きました。 また、中学の同窓生やほかの皆さまからもたくさんのお言葉を頂き このブログを遠して先生の手紙をご紹介でき良かったと思っています。 今日は、昨日の続きで設計コンクール入賞者を主体として ボクが設計した住宅、LEAF HOUSEとHOUSE Y及びCITY CUBEの見学案内。 あいにくの雨----最近こういう時なぜか決まって雨が降ります。 雨男なのか80%の確率で雨です。 でもLEAF HOUSEは雨が似合う住宅です。 土曜、日曜と妻とともに掃除が大変でした-------。 きっと他の2軒の住宅も大掃除で施主にご迷惑をかけたかもしれませんが そのように振ると意外にも涼しい顔でいつもこんな状態で そんなに迷惑するほどのものではないですよと言われ 本当に有難く思いました。 いつも協力していただきありがとうございました。 スタッフのフジヤマはインフルエンザで休み。 明日、金沢から施主ご夫婦が糸島の現場に来られ 仕上げの最終打ち合わせの予定。 フジヤマは、何がなんでも出てくるということですが 大丈夫でしょうか? ボクが代わってあげたいところですが 打ち合わせの中味を具体的に知らせてもらっていないので 内容がわかりません。 でも無理して来てもらってうつるのも怖い! 今年は予防注射を打っていないので怖いです!! むかし、無菌状態のアトリエにいつも風菌を持ち込むのは行動派のカサギでした。 出不精のフジヤマ、西新周辺しか動かないヒラノなどがいて アトリエは無菌状態の幸せな空気のなか 持ち込まれた風菌に真っ先に標的になるのがヒラノ、 その後、順番に倒れていくというのがパターンでした--------。
2012年 02月 03日
毎週、日曜日の午後12時15分から放送されていますNHKFM「日曜喫茶室」は
毎回、いろんな分野の方のお客様を招いての知的な会話がとても面白いと思っています。 これまで、はかま満緒氏がメインのパーソナリティーを務められていましたが ご高齢になられたため、現在は月1回を担当され、 それ以外は「トーキングウィズ松尾堂」として松尾貴史さんが務められています。 前回の松尾堂は旅のはなしでしたが、 今回ははかまみつお氏が担当で 作家「檀一雄」についてご長男の檀太郎さんと編集者として檀家とお付き合いの長い 作家の嵐山光三郎氏を招かれてのお話でした。 太郎氏は3年前から東京より福岡の能古島に住まいを移され、 仕事を続けられておられるそうで 小さい頃の檀一雄との様々な思い出について語られていました。 太郎氏は檀氏の代表作のひとつである「律子その愛」に描かれいる最初の妻、 律子の子供であり、彼がまだ3歳の時に腸結核で他界。 律子は福岡女学院のクイーンにも選ばれた美しい女性だったそうで 見合いを嫌がっていた檀氏が彼女に会うなり「よろしくお願いします」と言った 逸話が残っているそうです。 嵐山さんからは、太宰治や檀一雄ら作家たちが熱海で芸者を呼んでの どんちゃん騒ぎの後、借金のかたに檀を残し、 返済に奔走していたことが 太宰の「走れメロス」の原題であり、 元はそんなに美しい友情物語としての 話ではなかったということで 聞いていて非常に楽しい話題でした。 日曜日の昼下がりに、 ちょうど何か手を動かしながら(例えばパスタを茹でたりとか) ラジオを聞き流すという行為は、 とても気持ちの良い感覚で テレビを見ることとは違う、 二つの楽しみを共有できるような幸福感があります。 < 前のページ次のページ >
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